最終更新|2026/08/14 10:54
| 内容
PLCで最もよく使用される論理演算について解説しています。 |
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◆ 論理否定 2.8.
ラダープログラムの作成②(LDB OUT)□1. ![]() ・入力と出力が反転します。 ・/[■1入力]は入力側を反転しています。 ・/[●Out11]は出力側を反転しています。 ・/[■1入力] / [■2入力]にカーソルを合わせ、ダブルクリックすると、ON-OFFできます。 □1-A . (1)のロジックを1ワード(16ビット)まとめて実行させます。 ![]() ・入力[@R000]~[@R015]を反転(<COM>命令)させて、出力[@MR000]~[@MR015]に出力して います。 ・9~10行目でチェックしてください。[■Inp00] にカーソルを合わせ、ダブルクリックすると、ON-OFFできます。 |
◆ 論理積 2.9.
ラダープログラムの作成③(AND 回路)□1. ![]() ・[■1入力]、[■2入力]とも真の時[●Out02]がONします。 ・[■1入力] / [■2入力] にカーソルを合わせ、ダブルクリックすると、ON-OFFできます。 □1-A . (1)のロジックを、ド・モルガンの法則で論理和の形に変換。 ![]() ・ド・モルガンの法則で、論理積を論理和の形に変換しています。 ・A * B = /( /A + /B ) ・/[■1入力] / /[■2入力] にカーソルを合わせ、ダブルクリックすると、ON-OFFできます。 □1-A . (1)のロジックを、1ワード(16ビット)まとめて実行させます。 ![]() ・[@R200]~[@R215]のセット位置と、[@R300]~[@R315]のセット位置が同じなら、[@MR200]~[@MR215] の同ビッ ト目がONします。 ・19~21行目でチェックしてください。[■Inp02] / [■Inp03]にカーソルを合わせ、ダブルクリックすると、ON-OFFできます。 |
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論理和 2.10.
ラダープログラムの作成④(OR 回路)□1 ![]() ・[■1入力]、[■2入力]のどちらかが真の時[●Out03]がONします。 ・[■1入力] / [■2入力] にカーソルを合わせ、ダブルクリックすると、ON-OFFできます。 □1-A . (1)のロジックを、ド・モルガンの法則で論理積の形に変換。 ![]() ・ド・モルガンの法則で、論理和を論理積の形に変換しています。 ・A + B = /( /A * /B ) ・OR条件が多数あり、何行にもなる時、論理積の形に変換すると行数が減り見通しがよくなります。 □1-B . (1)のロジックを1ワード(16ビット)まとめて実行させます。 ![]() ・[@R400]~[@R415]または[@R500]~[@R515]の任意のビットをセットすると、[@MR400]~[@MR415]の対 応した ビット位置がONします。 ・30~32行目でチェックしてください。[■Inp04] / [■Inp05] にカーソルを合わせ、ダブルクリックすると、ON-OFFできます。 |
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排他的論理和 □1. ![]() ・[■1入力]、[■2入力]が両方真なら、出力[●Out04]はOFFします。それ以外は論理和と同じ結果で す。 ・[■1入力]を制御入力、[■2入力]をデータと考えると、 [■1入力]が偽の時は、[■2入力]がそのまま[●Out04]に出力。(バッファ動作) [■1入力]が真の時は、[■2入力]が反転されて[●Out04]に出力。(インバータ動作) になります。 ・[■1入力]、[■2入力]のどちらか一方が真の時は、出力はONするので、入力の一致を判断するロジックとも考えられます。 ・よく見かける例では、家の階段の1階と2階に電燈のスイッチがあって、1階/2階、どちらからでも電燈のON-OFFができる・・・ と同じ仕組み(考え方)です。 □1-A . (1)のロジックを1ワード(16ビット)まとめて実行させます。 ![]() ・ワード単位では(1)のロジックを再現しなくても、排他的論理和の命令が備わっています。 ・[@R600]~[@R615]の真のビット位置と、[@R700]~[@R715]の真のビット位置が一致している(重複している)場合、 [@MR600]~ [@MR615]の対応したビットはOFFします。それ以外は論理和と等価です。 ・39~41行目でチェックしてください。[■Inp06] / [■Inp07] にカーソルを合わせ、ダブルクリックすると、ON-OFFできます。 |
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テンポラリーメモリを使って論理演算 2.24.
二重コイルについて / 2.25. 二重コイルの仕組み![]() ・[●演算結果]がテンポラリーメモリです。 ・まず、何かの処理の結果、[初期値]を[●演算結果]に代入します。 ![]() ・まず上の結果と論理積をとっています。 ・次に論理和をとっています。 ・最後に排他的論理和をとっています。 ・この様に、直前の結果と論理演算をし、同じメモリに代入することで、次々と演算することができます。四則演算をする時も同様ですね。 ・50行目でチェックしてください。[初期値] / [和] / [積] / [排他] にカーソルを合わせ、ダブルクリックすると、ON-OFFできます。 |
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論理積/論理和の切替 論理積と論理和を途中で切り替えたいことってないでしょうか? □1 . 論理積 ⇒ 論理和 ![]() ・AND ⇒ OR に切替わります。 ・[■1入力]と[■2入力]両方が真になったら[積⇒和]でラッチし、ANDブロックをマスクしています。 ・[■1入力] / [■2入力] にカーソルを合わせ、ダブルクリックすると、ON-OFFできます。 □2 . 論理和 ⇒ 論理積 ![]() ・(1)の[積⇒和]を利用して[和⇒積]を作ります。 ・[積⇒和]が偽の時、ANDブロックをマスクしています。 ・[■1入力] / [■2入力] にカーソルを合わせ、ダブルクリックすると、ON-OFFできます。 □3 . (1)(2)のロジックを1ワード(16ビット)まとめて実行させます。 ![]() ・63~68行目でチェックしてください。[■Inp08] / [■Inp09] / [●Out08.+⇒*] / [●Out09.*⇒+]にカーソルを合わせ、ダブルクリックすると、ON-OFFできます。 |
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