8-1. ON 遅延

8-2. OFF 遅延

8-3. ON-Off 遅延

8-4. 1タイマによる非安定マルチバイブレータ

8-5. 2タイマによる非安定マルチバイブレータ

    最終更新|2026/08/13    15:19

■8. タイマ

サンプルの [timer.zip] をダウンロードしてください。

解凍すると [ON_OffDelayTimer.sio][OSC-1Timer.sio][OSC-2Timer.sio] のファイルが作成されます。

各項目でシミュレーションに使用します。

8-1. ON 遅延

* サンプルの [ON_OffDelayTimer.sio] を開いてシミュレーションを実行してください。

[OUT1] はON遅延タイマです。[IN1] をONして1秒経過すると [OUT1] がONします。

ここでは「ONの条件」>「状態」に「すると」を設定しましたが、「し続けると」でも同様の結果が得られます。( [FLAG1] )

まとめ

ON遅延の場合、「すると」でも「し続けると」でも同様の結果が得られる。

8-2. OFF 遅延

* サンプルの [ON_OffDelayTimer.sio] を開いてシミュレーションを実行してください。

[OUT2] はOFF遅延タイマです。[IN1] をONした後、OFFして1秒経過すると [OUT2] はOFFします。

8-3. ON-Off 遅延

* サンプルの [ON_OffDelayTimer.sio] を開いてシミュレーションを実行してください。

[OUT3] はON-OFF遅延タイマです。[IN1] をONして1秒経過すると [OUT3] がONし、[IN1] をOFFすると1秒経過 [OUT3] はOFFします。

8-4. 1タイマによる非安定マルチバイブレータ

* サンプルの [OSC-1Timer.sio] を開いてシミュレーションを実行してください。

1つのタイマによるデューティー50%の発振器です。

マスター・スレーブ方式の「トグル-フリップ・フロップ」で書きました。

1秒毎に1スキャンONする [FLAG2] を使って「トグル-フリップ・フロップ」出力を反転させています。

また、[FLAG2] の(CLOCK)は1スキャンだけONするので、エッジトリガ方式の「トグル-フリップ・フロップ」を使えば1行で記述することもできます。

まとめ

CLOCKが微分型なら、エッジトリガ方式の「トグル-フリップ・フロップ」を使える。

8-5. 2タイマによる非安定マルチバイブレータ

* サンプルの [OSC-2Timer.sio] を開いてシミュレーションを実行してください。

2つのタイマを使うことでデューティーを変えられる発振器です。

「ONの条件」>「状態」のタイマと「OFFの条件の」タイマを使うと1行で記述できます。

まとめ

「ONの条件」と「OFFの条件の」タイマを使うと1行で記述できる。