サ ンプルの[Condition.sio] を開いてシミュレーションを実行してください。( LZH形式の圧縮ファイルがダウンロードできます。)
[OUT1] は「状態」項目に「すると」を選択し、タイマを0秒にしました。
[IN1](ONの条件)をONすると[OUT1]がONし、[IN1] をOFFしても [OUT1] はONを保持することがわかります。
[OUT2] は状態」項目に「すると」を選択し、タイマを1秒にしました。
[IN1](ONの条件)をONすると [IN1] がONした事を記憶し、タ イマがカウントを開始します。
タイマがアップした時点で [OUIT1] はONを 保持します。
●[IN2] をONすると [OUT1] [OUT2] はOFFします。
SiOのデバイスはセットラッチデバイスです。自分自身を入力にフィードバックする必要が無くラッチしてくれます。
このお蔭で入力条件を簡素化できる機能があります。
[OUT3] は「状 態」項目に「し続けると」を選択し、タイマを1.5秒にしました。
[IN1] をONするとタイマがカウントを始めます。カウンタがアップする前に [IN1] をOFFすると [OUT3] はONし ません。
ところが [IN1] をカウンタがアップするまでONし続けると [OUT1] はONし、 [IN1] をOFFし ても [OUT3] はONを保持し ます。
●[IN2] をONすると [OUT3] はOFFします。
「し続ける」を選択するとONの条件がカウンタのアップになります。
カウンタアップ後は出力をラッチします。
[OUT4] は「状 態」項目に「カウントすると」を選択し、カウンタ値を3にしました
[IN1] をONする度にカウンタがインクリメントされます。計数が設定値の3になれば [OUT4] はONを保持します。
さらにタイマを設定していれば、タイムアップ後にONを保持します。
「カ ウントすると」を選択すると、[IN] のON回数を計数して、設定値になったら出力をラッチします。
■(入力「の後に」入力)
[OUT6] は「OFFの条件1」と「OFFの条件2」にビットデバイスを設定しています。
この場合、「OFFの条件1」のONを記憶して「OFFの条件2」との論理積で [OUT6] をOFFします。
「OFFの条件2」が先にONしていると「OFFの条件1」がONした時点で [OUT6] はOFFします。
■(タイマ「の後に」入力)
[OUT7] は「OFFの条件1」にタイマを、「OFFの条件2」にビットデバイスを設定しています。
この場合、タイマのアップと「OFFの条件2」の論理積で [OUT7] をOFFします。
■(入力「の後に」タイマ)
[OUT9] は「OFFの条件1」にビットデバイスを、「OFFの条件2」にタイマを設定しています。
この場合、「OFFの条件1」のONを記憶して「OFFの条件2」との論理積で [OUT9] をOFFします。
OFFの条件「の後に」を選択すると、「OFFの条件1」を記憶することがわかりました。
このため、「OFFの条件2」が先にONしていると、単純に「OFFの条件1」と「OFFの条件2」の論理積になります。
[OUT8]は「OFFの条件1」に「ONの条件」のOFFを設定しました。
これは単純に入力のバッファになります。
「または」を選択すると「OFFの条件1」と「OFFの条件2」の論理和になります。
[OUT10] は [IN2] がONで [IN3] がOFFのどちらかでOFFします。
また「さらに」を選択すれば「OFFの条件1」と「OFFの条件2」の論理積になります。