■ 位相 (File: plc_public_codex_xxx | Module:Phase)

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内容

ロー タリーエンコーダなどに代表される、回転方向検出のサンプルです。
操作ボタンの順序制御や、人/自動車の出入監視にも使えます。

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◆ 次相が真になった時出力

□1 .
00007
・A相 ⇒ B相 の順で入力されるとすると、B相が真になった時に、出力はONします。
・ディレーラッチを応用して構成しています。ディレーラッチのデータにA相を、ラッチイネーブルにB相を入力します。
・ディレーラッチに関しては『基本編 フリップフロップ』の「ディレーラッチ」を参照してください。
・位相出力はディレーラッチの出力とB相の論理積です。
・B相 ⇒ A相 の場合はディレーラッチのデータとラッチイネーブルを入れ替えて、A相との論理積をとります。

・10行目でェックしてください。[PhaseA] / [PhaseB] にカーソルを合わせ、ダブルクリックすると、ON-OFFできます。



□2. (1)の ロジックを1ワード(16ビット)まとめて実行させます。
00012
・(1)のロジックをそのまま16ビット化してます。

00014
・14行目はB ⇒ A の検出分です。

・17〜20行目でチェックしてください。[Phase A] / [PhaseB] にカーソルを合わせ、ダブルクリックすると、ON-OFFできます。

◆ 初相が真になった時出力

□1.
00022
・B相が先に真になり、次にA相が真になっても出力はONしません。
・A相が先に真になれば、A相が真になった時点で出力はONします。
・ ディレーラッチを応用して構成しています。ディレーラッチのデータにB相を、ラッチイネーブルにA相を入力します。
・ディレーラッチに関しては『基本編 フリップフロップ』の「ディレーラッチ」を参照してください。
・位相出力はディレーラッチの出力反転とA相の論理積です。

・25行目でェックしてください。[PhaseA] / [PhaseB] にカーソルを合わせ、ダブルクリックすると、ON-OFFできます。

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